7月2日リニューアルオープン予定

時間は流れて時代は変わる、良くも悪くも変わり続ける

境川と鳥

日々の更新作業から解放されて暇になったある日

サイトの閉鎖を決めて、あれこれ後片付けなどをしておりまして、フト周りの風景が気になり始めたりしました。

「きまぐれニュース72を巨大なサイトに成長させて、そこをプロモーションの起点にしてアプリやスタンプなんかを売り出すぞ!プロモーションで苦労してる仲間たちにも声かけて、きまぐれニュース72で宣伝させてあげて、他よりも安めに広告費をもらおうかな」という未来のビジョンを思い描いてガムシャラにがんばってるころは、周りの景色もそう目に入りませんでしたが、夢破れ、やることなくなって暇になったせいか、妙に回りの景色が目に入ります。

目に入るというと受動的な印象ですが、どちらかというと能動的に周りの風景を見たくなると言ったところが正しいかとおもいます。特に現在ある風景よりも、昔見た風景などを妙に切望するようになってきたのが、サイトを閉鎖してから起こった心の変化になります。

思い出の地を巡り

普段はグーグルマップで思い出の地を閲覧したりしてたのですが、たま~に思い切って行動に移して、実際にその土地に行ったりもしますが、幼少期に過ごしていた町なんかは、商店街がシャッター街になっていて、お店の3分の2近くがシャッターが降りていたり、たくさんの小売店がひしめき合って活気づいていた市場も、こじんまりとしたスーパーのようになっていたりと、時代の流れを感じてしまいました。

小学校も耐久年数の都合なのか?遊具がほとんどなくなっていたり、校庭のはずれにあった小さな山も風化して、てっぺん付近がコンクリと鉄の枠がむき出しになっていたりと、あのころを知る身としては、なんとも複雑な気持ちになりました。

IFストーリーに思いをはせる

さらにめんどくさいことに、昔に思いをはせつつ、「もしあの時転職していなければ」「もしあの時あーしていれば」とか昔を懐かしむだけではなく、もしかしたらあったかもしれない可能性まで妄想しはじめて、分岐した未来で成功していたであろう自分と今の自分を比較したりしはじめたりと、客観的に自分をみてちょっと病的とも思い始めました。

あの頃には帰れない

まぁ、このように妙に昔を懐かしむのも、あれこれ違った可能性を妄想するのも、今の自分に自信がなく、それでいて未来に対しても希望が持てない状況がそうさせているのだろう。今も未来も見たくないから、過去に思いを巡らせてばかりになっていると思うのですが、完全にうつ病一歩手前かもしれません(笑)

妙に青い空に惹かれたり、雨上がりの土のにおいが恋しくなったり、ケンカばかりしていた身内の人間にもやさしい気持ちが芽生えたりと、まぁ自分で不思議なぐらい角がとれた感じです。

うまく文章にまとめられませんが、なんとも変な心の状態を書きするすために、こちらの記事を投稿させていただきました。

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