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【2006年3月】野球世界一決定戦第一回WBCで侍ジャパンが優勝

2006年WBC出場の侍ジャパン
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野球世界一決定戦WBC

2006年(平成18年)3月3日から20日かけて、野球の世界一を決めるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)が開催され、日本代表が優勝し初代王者に輝きました。

準優勝はキューバで、ベスト4には韓国とドミニカが入りました。

ちなみに優勝したチームには金メダル、準優勝したチームには銀メダルが贈られますが、3位決定戦をやらずベスト4でひとくくりにしてるせいか?WBCには銅メダルというものは存在しません。

大会最優秀選手(MVP)には松坂大輔選手が選ばれ、各ポジションごとに選ばれた優秀選手には、日本から松坂大輔選手、里崎智也選手、イチロー選手が選ばれました。

WBCはじめて物語

WBCは、メジャーリーグベースボール(MLB)機構とその選手会によって立ち上げられたワールド・ベースボール・クラシック・インク(WBCI)が主催する世界野球ソフトボール連盟(WBSC)公認の大会で、メジャーリーグの世界進出とマーケットの拡大を目指していたMLB機構のコミッショナーが野球世界一決定戦の開催を提唱したところから始まります。

そんなこんなで、日本は当初MLB側の一方的な利益配分などに反発しWBCへの参加には反対で、第一回WBC前年となる2005年には選手会総会でWBCへの不参加を決議したほどでした。

しかしMLB機構は、日本に対してWBCが失敗した時には補償を要求することを通達すると同時に、日本の国際的な孤立を招くと警告してきたそうで、これを受け日本は渋々参加することになったそうです。

2006年日本代表、侍ジャパン

監督
王貞治 (福岡ソフトバンクホークス監督)
コーチ
鹿取義隆
武田一浩
大島康徳
辻発彦
弘田澄男
投手
清水直行 (千葉ロッテマリーンズ)
藤田宗一 (千葉ロッテマリーンズ)
久保田智之 (阪神タイガース)
松坂大輔 (西武ライオンズ)
上原浩治 (読売ジャイアンツ)
薮田安彦 (千葉ロッテマリーンズ)
和田毅 (福岡ソフトバンクホークス)
藤川球児 (阪神タイガース)
渡辺俊介 (千葉ロッテマリーンズ)
大塚晶則 (テキサス・レンジャーズ)
小林宏之 (千葉ロッテマリーンズ)
杉内俊哉 (福岡ソフトバンクホーク)
石井弘寿 (東京ヤクルトスワローズ)
馬原孝浩 (福岡ソフトバンクホークス)
捕手
里崎智也 (千葉ロッテマリーンズ)
谷繁元信 (中日ドラゴンズ)
相川亮二 (横浜ベイスターズ)
内野手
岩村明憲 (東京ヤクルトスワローズ)
小笠原道大 (北海道日本ハムファイターズ)
松中信彦 (福岡ソフトバンクホークス)
西岡剛 (千葉ロッテマリーンズ)
今江敏晃 (千葉ロッテマリーンズ)
宮本慎也 (東京ヤクルトスワローズ)
新井貴浩 (広島東洋カープ)
川崎宗則 (福岡ソフトバンクホークス)
外野手
和田一浩 (西武ライオンズ)
多村仁 (横浜ベイスターズ)
金城龍彦 (横浜ベイスターズ)
福留孝介 (中日ドラゴンズ)
青木宣親 (東京ヤクルトスワローズ)
イチロー (シアトル・マリナーズ)

見出し画像出典:日本野球機構
出典:Wikipedia-ワールド・ベースボール・クラシックWikipedia-2006ワールド・ベースボール・クラシック日本代表

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