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【1997年4月】消費税率アップ、消費税が3%から5%へ増税

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消費税が5%に増税

1997年(平成9年)4月1日に「福祉を充実させる」という名目で、消費税が3%から5%に引き上げられました。

当時の総理大臣は橋本龍太郎氏で、大蔵大臣は三塚博氏、厚生大臣に小泉純一郎氏、経済企画庁長官は麻生太郎氏でありました。

ただ、増税についての関連法案を成立させたのは、1994年(平成6年)の村山内閣になります。

消費税については、多々議論もありますし、1997年以降の経済状態についての考察なども多数存在しますので、直接的に消費増税ついての議論は避けさせていただきますが、年代別に税収と消費税収の数字を見てみるとこのようになります。

税収と消費税

税収と消費税

1997年の税収は約53兆9000億円で、そのうち消費税分は9兆3000億円とのことでした。

翌年以降税収が下がっておりますが、これにつきましては一概に消費税のせいとばかりは言えないそうです。ただ、一番注目したいところは、税収は年によってばらつきはあるものの、消費税収だけはだいたい10兆円前後で安定しているところでしょうか。

ちなみに消費税導入前は、特定商品を対象に”物品税”なるものが存在していたそうで、物品税は生活必需品などは対象ではなく、あくまでぜいたく品を中心に課税されていたそうです。

出典:Wikipedia
見出し画像引用:PAKUTASO

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