「あの日、あの場所、どんな事?」時代を振り返るタイムマシーンサイト

【1991年5月】ジュリアナ東京オープン

ジュリアナ東京
Pocket

バブル時代の酒池肉林?

1991年(平成3年)5月15日、東京都港区芝浦に「ジュリアナ東京」がオープンしました。

所在地は東京都港区芝浦1-13-10第三東運ビル1階で、港区芝浦・海岸地区は当時ウォーターフロントと呼ばれ、他にも数多くの有名ディスコが存在していました。

総面積:1200m²

最大収容人数:2000人。

料金:男性5000円、女性4500円(週末、祝祭日前は500円+)。

ジュリアナ東京とは

2017年現在から当時のジュリアナ東京を振り返ると、”お立ち台”とか”ジュリ扇”とか”ボディコン”などが、まず先に話題になりますが、開店当時のコンセプトは「普通のOLが上品な夜を過ごせる英国資本のコンサバティブディスコ」という、どちらかというと庶民派よりな思想だったそうです。

しかし、マスコミなどに取り上げられる際に”お立ち台”とか”ボディコン”などばかりクローズアップされ、ジュリアナ東京がそういうものだと思われ始め、そういうものだと期待するお客さんが増えていき、いま語られるようなジュリアナ東京のイメージが固まっていったそうです。

そんなジュリアナ東京のシンボルともなっていた”お立ち台”も、警察からの指導により1993年11月に撤去され、これを機に失速したジュリアナ東京は1994年(平成6年)8月31日に閉店となりました。

ちなみに、本記事の冒頭に「バブル時代の酒池肉林」と書きましたが、バブル景気は1986年12月から1991年2月までということで、ジュリアナ東京のオープン日はギリギリバブル景気に入らなかったりしております。

出典:Wikipedia

SNSでフォローする
関連記事
No articles