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【2009年9月】消費者庁発足、消費者視点で政策を監視する組織の誕生

消費者庁
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消費者のための省庁

2009年(平成21年)9月1日に消費者庁が発足しました。また消費者庁や関係省庁などに対して監視機能を有する第三者機関として、消費者委員会も同時に設置されました。

初代大臣(内閣府特命担当大臣(消費者担当))は、麻生内閣時の野田聖子でしたが、消費者庁誕生からほどなくして麻生内閣が解散してしまい、在任期間は2009年9月1日から9月16日までとなりました。

初代長官は、内閣府事務次官などをつとめた内田俊一氏で、2009年9月1日就任、2010年8月11日退任となっております。

誕生までの経緯

消費者庁設置前は、消費者側からの問題提起に対して、その対象となる製品や事業などにより担当窓口が各省庁にまたがって存在しており、この問題が行政上の遅れにつながり、防げた事故などに対して後手後手な対応になっていたそうです。

これらの問題に対して消費者行政を一元化しようと、2008年(平成20年)に福田康夫総理が、消費行政の司令塔としての消費者庁を立ち上げると明らかにし、翌年には消費者庁が設立される運びになりました。

お茶目な消費者庁の人たち

仕事とはいえ、カメラの前で歌って踊らされる消費者庁の職員の方々。歌唱力から判断するに、おそらく立候補ではなく、他者(上司)からの推薦(命令)で、このようなバンド活動もやらされてると思いますが、消費者の安全のためなら体を張って告知していきます!という意思の表れだと思います。

出典:Wikipedia

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