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【1999年7月】スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス公開

ファントム・メナス
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神話・再び

1999年(平成11年)7月に映画『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』が日本で公開されました。アメリカでは日本に先立って5月19日から公開され、全世界興行収入は9億2237万ドルを記録しました。

前作から16年、高まる期待

前作エピソード6より16年ぶりに公開されることと、旧3部作の前日譚ともいえる本作は、旧作では敵役として登場したダース・ベイダーの幼少期を描くことでも話題になり、当時の一部アメリカメディアでは、映画目当てに仕事を休む人が出ることから、エピソード1による経済損失を2億9300万ドルと推定しておりました。

ジョージ・ルーカスとエピソード1

本作ではジョージ・ルーカスが脚本と監督を務めましたが、ルーカスが監督をするのはエピソード1以来22年ぶり(エピソード5、6は製作総指揮・原案)だったりします。

余談ではありますが、ルーカスは映画監督のイメージが強いですが、2017年現在で監督を務めた作品は6本と意外と少なかったりします。

ジョージ・ルーカスが監督を務めた作品

  • THX 1138
  • アメリカン・グラフィティ
  • スター・ウォーズ
  • スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス
  • スター・ウォーズ エピソード2/クローンの逆襲
  • スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐

主人公はオビ=ワン・ケノービ

本作エピソード1は作品の評価が分かれる作品ではありますが、ダース・ベイダーの幼少期というイメージから、どうしてもアナキン・スカイウォーカーが主人公であると勘違いしてしまい、アナキンばかりに注目して、アナキンにばかり期待していると、見終わった後に壮大な肩透かしを食らうのは事実だと思います。

実際にプロモーション段階でもアナキンばかりクローズアップされていたので無理はないと思いますが、新三部作の主人公はオビ・ワン=ケノービなので、肩透かしを食らったと思われた方は、再度オビ・ワン視点で映画をご覧になってはいかがでしょうか?

映画史上最も不愉快なキャラクター

日本ではあまり悪い評判は聞かなかったのですが、本国アメリカではエピソード1にでてきたジャー・ジャー・ビンクスの評判がえらい悪かったらしく、映画史上もっとも不愉快なキャラクター1位に選ばれるほどだったそうです。

この影響から、ジャー・ジャー・ビンクスは、エピソード2、3と回を重ねるごとに出番が減っていったそうです。

デジタル3D版

1999年に公開された本作ですが、2012年にはデジタル3D版が公開されております。(一部2Dのまま)

その際、ヨーダが全編CGに差し替えられたり、新作映像が約3分間追加されていたりしております。

この3D版スター・ウォーズは、本来エピソード1から6まで全て公開されるはずだったのですが、ディズニーの都合により実際に公開されたのはエピソード1のみになっております。(エピソード2、3はイベント公開のみ)

出典:Wikipedia

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