「あの日、あの場所、どんな事?」時代を振り返るタイムマシーンサイト

【2009年9月】15年ぶりの政権交代、鳩山由紀夫内閣が発足

政権交代
Pocket

鳩山由紀夫内閣発足

2009年(平成21年)9月16日に鳩山由紀夫内閣が発足しました。

8月30日に行われた、先の第45回衆議院議員総選挙で民主党が圧勝し、民主党、社会民主党、国民新党の連立内閣として鳩山由紀夫内閣が発足しました。

非自民系政権としては、1994年の羽田内閣以来15年ぶりで、日本全国が政権交代というキーワードに踊り、「政権交代」という言葉は2009年の新語・流行語年間大賞にも選ばれました。

「カップラーメンの値段がわからない政治家を追い出して、政治がわからない政治家たちに政権を与えた日本のみなさん、どんな感じー?」という言葉を今一度、あの時民主党に投票した人たちに投げかけたいと思います。

支持率70%超え

発足直後の世論調査では支持率が70%を超えていたそうです。

一体何に期待したのかわかりませんが、当時民主党に票を入れた方にぜひご意見を伺いたいと思います。

ちなみにそんな支持率70%超えの鳩山首相は、自身の金銭問題や普天間基地移設問題などから支持率が急降下し、約9か月後の2010年6月4日に総辞職しております。

奇跡のオールスターズ

鳩山内閣の主だった顔ぶれを見てみると、

  • 副総理、財務大臣:菅直人
  • 外務大臣:岡田克也
  • 外務副大臣:福山哲郎
  • 厚生労働大臣:長妻昭
  • 内閣府匿名担当大臣(少子化対策担当など):福島瑞穂
  • 内閣府匿名担当大臣:仙谷由人、枝野幸男
  • 国土交通副大臣:辻本清美

当時を知らない人からすると、ほとんどフィクションのような顔ぶれかもしれませんが、本当にこの面々で政権を運営していたんです。いや、本当よくこの顔ぶれに政権預けて日本が滅びなかったことが奇跡ですね。

事業仕分け

当時はわかりませんでしたが、2016年に二重国籍疑惑がでてきた蓮舫が、2009年11月から事業仕分けという名のパフォーマンスで日本の国力を落とすべくバッサバッサと事業仕分けしまくりました。

日本からすればいい迷惑でしたが、某国からすれば、蓮舫の事業仕分けは某国にとって間接的に利益を与えたことになるでしょう。

「世界一になる理由は何があるんでしょうか?2位じゃダメなんでしょうか?」、日本が首位から転落すれば、どこか他の国が1位になるわけですよね。

蓮舫の事業仕分けを見て、ヤンヤヤンヤとテレビの前で歓声上げていた人、今どんな気持ちですか?

暗黒の3年間の始まり

正直、筆者は当時から民主党なんざほら吹きで何もできないと思っており、なんで世間のみなさまがあんなのに騙されてるのか不思議でしたが、選挙の結果は結果として受け止めなければいけませんでした。

しかし、民主党が3年もの長きにわたり政権の座についてしまったがゆえに、その後何年、何十年と日本国民が苦しむことになるのは、2009年当時はまだ誰もわかりませんでした。

かくいう筆者も、民主党なんざ信用してませんでしたが、自民党にお灸をすえる意味ではよかったのかと思いましたが、自民党にお灸をすえるどころか、日本中が大やけどするとは思いませんでした。

出典:Wikipedia鳩山由紀夫内閣
見出し画像引用:Wikipedia

SNSでフォローする