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【2008年6月】秋葉原無差別殺傷事件発生

秋葉原無差別殺傷事件
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日曜の昼下がりに起きた凄惨な事件

2008年(平成20年)6月8日(日)12時30分過ぎに、秋葉原で死者7人、重軽傷者10人を出す通り魔事件が発生しました。

犯人は加藤智大(かとうともひろ)当時25歳で、加藤は2トントラックを運転し、赤信号を無視して交差点に突入し、青信号を横断中の人たちを跳ね飛ばし、さらにトラックから降りた加藤は、サバイバルナイフを手に無差別に人を襲い掛かり殺傷したそうです。

加藤は、駆け付けた警察官に取り押さえられ、現行犯逮捕され身柄を拘束されました。

加藤被告の心の闇

なぜ、このような凶行にいたったのか?

加藤被告の両親の厳しいしつけから来る学歴社会からの脱線と学歴コンプレックス、あいつぐ転職と職場でのトラブル、心のよりどころとしていたインターネットの掲示板での誹謗中傷など、いくつもの説が飛び交っていましたが、事件後、加藤被告の言葉として、考えられていた事件の要因などは、ことごとく否定されています。

しかし、加藤被告の母親の間違った教育が、加藤の心をゆがめ、社会から脱落していき、ゆがんだ心のまま社会に適応できずにトラブルをおこし、職を転々として、自分のアイデンティティが何なのかわからず、インターネットの掲示板に依存することで、ある種の自己承認欲を満たされていたのに、その掲示板にも裏切られ、それまで幼少期からため込んでいた負のエネルギーを爆発させた、

ただ、他人に自分の心の内を読まれたくない加藤は、世間で言われてる所説をことごとく否定しているといったことでしょうかね。

事件の影響

事件当時、秋葉原では歩行者天国が実施されていたが、事件の影響で歩行者天国が中止になったが、2011年1月に歩行者天国が再開されることになりました。

加藤被告が、事件前にネットの掲示板に犯行予告を書き込んでいたことから、模倣犯があらわれ、事件後には掲示板での犯行予告が増えた。警察もこれら犯行予告に対して厳正な取り締まりを行い、検挙例を広報することなどして抑制力を高めることにしたそうです。

出典:Wikipedia秋葉原通り魔事件
見出し画像引用:Wikipedia

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