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【2015年7月】新国立競技場ザハ案、白紙撤回へ

新国立競技場ザハ案
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工事費高騰で新国立競技場が白紙撤回に

2015年(平成27年)7月17日、2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けて建設が予定されていた新国立競技場のザハ案が白紙撤回されました。

こちらの新国立競技場ザハ案は、2012年11月に国際コンペにて選出され(応募総数46件)、ザハ・ハディッド氏はデザイン監修者として契約し、設計自体は日本の設計者が担当していたそうです。

当初の予定から大幅にコストが膨らんだことから、国民、アスリートから批判が続出。それを受けて安倍首相がザハ案の白紙撤回を決め、1から新国立競技場の建設を見直すことになりました。

ちなみに、コンペの時点では総工事費が約1300億円程度と見込まれていたのに、2015年7月7日時点の試算では、建設費が2520億円で、年間維持費が約41億円にもなっていたそうです。

新しい新国立競技場案

その後、新たに新国立競技場デザインコンペが行われ、2015年12月22日に隈研吾氏による新しい新国立競技場のデザイン案が決定しました。

ザハ・ハディッド氏死去

最初の新国立競技場をデザインしたザハ・ハディッド氏は、2016年3月31日、心臓発作のため死去しました。

出典:Wikipedia

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