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【1990年11月】スーパーファミコン発売、ロンチタイトルはマリオとF-ZERO

スーパーファミコン1990年11月21日発売
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ファミコン後継機登場

1983年のファミリーコンピューターの発売から7年後、1990年(平成2年)11月21日に任天堂から「スーパーファミコン」が発売されました。

家庭用テレビゲームの幕開けを告げたともいえる「ファミリーコンピューター(通称ファミコン)」の後継機「スーパーファミコン」。「スーパーファミリーコンピューター」が正式名称ではなく、「スーパーファミコン」が正式名称で、一般的に「スーファミ」と呼ばれることになります。

販売価格は2万5000円で、本体と同時発売のソフトは「スーパーマリオワールド」と「F-ZERO」の2本。その後も1990年内に発売されたソフトは合計9本で、さらに翌年1991年最初に発売されたソフトが2月23日の「ジャンボ尾崎のホールインワン」と、ソフトのリリースはかなりスロースタートでした。

ファミコンからスーパーファミコンへ

  • CPUはファミコンの8ビットから16ビットへ倍増。
  • 色表示性能は、ファミコンの52色から、スーファミは3万2768色。
  • ABボタンに加え、XYボタン、LRボタン追加と、コントローラーのボタン数は2個から6個へ増加。
  • テレビに接続するRFスイッチはファミコンと共用だが、スーファミはS端子接続なども可能になった。
  • ソフトはファミコンとの互換性はない。

スーパーファミコンの記録

スーパーファミコンは、2003年まで製造が続けられていましたが、最終的には出荷台数:1717万台(日本)/4910万台(全世界)となりました。

対応ソフト:1388タイトル。一時はソフト価格の高騰に歯止めがかからず普通に1万円超えのソフトが発売されたりもしましたが、ソフトにかかるロイヤリティの引き下げなどにより、後年は価格が落ち着いておりました。

そんなスーファミソフトの中で一番売れたのが「スーパーマリオワールド」の2061万本(内日本は約355万本)。日本限定でいえば「スーパーマリオカート」の約382万本(世界累計は約876万本)となっています。

出展:Wikipedia-スーパーファミコン

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