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【2000年7月】二千円紙幣発行、西暦2000年と沖縄サミットをきっかけに発行

2000円札
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新しい時代に新しい単位のお札が登場

西暦2000年と、沖縄サミットを記念して2000年(平成12年)7月19日に二千円紙幣が発行されました。

2000円札両面デザイン

2000円札両面デザイン

二千円札のデザイン

表面は沖縄県那覇市にある「守礼門」、裏面左側は源氏物語絵巻の絵図から光源氏と冷泉院、裏面右側に源氏物語の作者紫式部の肖像になります。

新しい時代の節目にはあの人

こちらの2000円札発行は、1999年当時の小渕恵三首相の発案だったりします。(発行されたときの総理大臣は森喜朗)

小渕元首相といえば、官房長官時代には昭和から平成へと時代の節目をむかえ、テレビで平成と書かれた額縁をかざした姿が有名だったりと、何かと時代の節目で表に出てきた印象があります。

平成と小渕恵三(官房長官時代)

平成と小渕恵三(官房長官時代)

二千円札の誤解

一時は関東でもけっこう流通してましたが、最近はあまり見ないことから「記念紙幣」か何かで過去のブームか何かと勘違いされてる方もいらっしゃるかと思いますが、一応「記念紙幣」ではなく「通常の日本銀行券」だそうです。

が、しかし、2003年度(平成15年度)以降は作られていないそうです。

二千円札と沖縄

沖縄サミットを記念し、なおかつ紙幣のデザインに沖縄県の守礼門がデザインされていることから、沖縄では他の地域に比べて比較的多くの二千円札が流通しているようです。

関東などではみたことありませんが、沖縄の自販機では二千円札も使えるとか!?

二千円札の入手方法

銀行や郵便局の窓口で、預金を引き出す際に二千円札でお願いすれば(両替でも可)、二千円札で出金できるそうです(在庫があれば)。

記念紙幣ではなく、通常の紙幣なのですから銀行や郵便局で手にはいるというのは当然といえば当然なのですが、いずれ二千円札が沖縄土産になる、そんな未来が来るんじゃないかと思ったりしております。

出典:Wikipedia

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