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【2006年8月】太陽系第9惑星「冥王星」が準惑星に降格

冥王星
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太陽系第9惑星が消滅!?

惑星の順列を覚えるのに「水金地火木土天海冥」という呪文(?)を覚えていた人も多いかと思いますが、2006年(平成18年)8月の国際天文学連合の総会で、冥王星が惑星から準惑星に降格されました。

理由として、冥王星が月よりも小さかったり、冥王星より大きい星(エリス)が見つかったり、そもそも他の惑星と違って軌道が細長かったり、公転する面も他の惑星よりも傾いていたりするのが挙げられています。

新カテゴリー準惑星

この2016年8月の総会では、それまであいまいだった惑星の定義が定められ、冥王星が属することになる「準惑星」が設けられ、この準惑星には冥王星のほかにケレスやエリス、マケマケ(2008年7月追加)、ハウメア(2008年9月追加)と合計5つの星が含まれます。

ちなみに準惑星は英語で「dwarf planet(ドワーフプラネット)」と呼ぶそうです。(ドワーフは民話などに出てくる人間よりも背丈の低い伝説上の種族)

無人探査機ニュー・ホライズンズ

2006年1月に打ち上げられた無人探査機ニュー・ホライズンズが、2015年2月から冥王星の観測を開始、7月には冥王星に最接近して、ニュー・ホライズンズから送られてきたデータにより、それまであいまいだった冥王星の姿を人類が初めて知ることになりました。

ちなみに、ニュー・ホライズンズには冥王星を発見したアメリカの天文学者トンボーの遺灰がのせられているそうです。

出典:wikipedia冥王星
見出し画像引用:Wikipedia

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