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【2013年6月】富士山が世界遺産に登録される

世界遺産になった富士山
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富士山が世界遺産に登録

2013年(平成25年)6月26日、富士山が世界遺産に登録されました。

世界遺産に登録されている名称は「富士山」ではなく「富士山-信仰の対象と芸術の源泉」。

対象となる地域施設は、富士山だけではなく、その他の地域施設を含めたものとなり、「富士山-信仰の対象と芸術の源泉」を構成する資産は全部で以下の25件。

富士山域、富士山本宮浅間大社、山宮浅間神社、村山浅間神社、須山浅間神社、冨士浅間神社(須走浅間神社)、河口浅間神社、冨士御室浅間神社、御師住宅(旧外川家住宅)、御師住宅(小佐野家住宅)、山中湖、河口湖、忍野八海(出口池)、忍野八海(お釜池)、忍野八海(底抜池)、忍野八海(銚子池)、忍野八海(湧池)、忍野八海(濁池)、忍野八海(鏡池)、忍野八海(菖蒲池)、船津胎内樹型、吉田胎内樹型、人穴富士講遺跡、白糸ノ滝、三保松原。

自然遺産ではなく、文化遺産

世界遺産には大きく分けて「文化遺産」「自然遺産」「複合遺産」の3つに分類されますが、富士山が登録されたのは「文化遺産」になります。

一見すると「自然遺産」のほうかと思われますが、日本人にとっては特別であっても、世界からみると富士山は火山としては平凡すぎるのと、富士山固有種生態系がなかったり、ゴミ問題をはじめとする諸問題から、自然遺産としては推薦されずに、文化的景観という観点から「文化遺産」として推薦され、2013年に世界遺産として認められました。

世界遺産に登録されてよかったのか?

日本人の信仰の対象として世界遺産に登録されたのに、当の日本人はその信仰対象にゴミを捨てる。確かに世界の人からみれば、日本人の価値観に疑問がでてくるかもしれませんね。

日本人はゴミ捨て場を信仰の対象としたり、芸術の源泉にしてるのか?って言われないように日本人として富士山の保全にがんばらねば!

出展:Wikipedia-富士山-信仰の対象と芸術の源泉Wikipedia-富士山

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