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【1998年】パイレーツの「だっちゅーの」が大流行だっちゅーの

パイレーツのだっちゅーの
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ボキャブラから生まれた流行語

1998年(平成10年)、お笑いコンビ「パイレーツ」の持ちギャグ「だっちゅーの」がテレビ『ボキャブラ天国』を機にブレイクしました。

若手時代の爆笑問題やくりぃむしちゅー(当時は海砂利水魚)、ネプチューンらが出演していたこともあってか、今では伝説的なお笑い番組として語られている「ボキャブラ天国」。

その「ボキャブラ天国」の中期に大活躍(?)した彼女たちの持ちギャグ「だっちゅーの」は、新語・流行語大賞をとるほどまでに世間から注目され、お笑い芸人として一時代に名前を残すことになりました。

だっちゅーの

元はツッコミ役の西本はるかさん(向かって右)のただの口癖だったらしく、ボキャブラ登場時はギャグ扱いされてはいなかったそうです。

そこに、同じボキャブラ天国に出演していた「MANZAI-C」がその口癖をネタにしたあたりから、「だっちゅーの」がギャグネタと昇華しはじめ、「パイレーツ」の代名詞となりました。

ただ、ボキャブラネタの最後に二人で前かがみになり(大きい)胸を強調しつつ「~だっちゅーの」と〆る芸風は、ネタの評価は低く、並み居る強豪芸人の中では埋もれがちなレベルではありましたが、不思議とその「だっちゅーの」だけは世間で大流行しました。

だっちゅーののその後

「だっちゅーの」は、その年の新語・流行語大賞も受賞し、翌1999年にはゴールデン・アロー賞で話題賞を受賞、CDデビューや写真集なども発売し、一時はレギュラー番組も10本を超え、世間からも注目されていましたが、パイレーツ自体は2001年に西本はるかさんが女優を目指すためにパイレーツを脱退し、そのままパイレーツは解散されました。

2017年現在、向かって左側の立ち位置だった浅田好未さんは、自身のアパレルブランド「Affection」が成功し、現在は実業家兼タレントとして活躍中。私生活でも2007年に一般男性と結婚し2人の子供にも恵まれているそうです。

一方、女優をめざした西本はるかさんは、パイレーツ脱退以後は舞台やグラビアなどで活躍をされているそうです。(未婚)

出展:Wikipedia-パイレーツ(タレント)

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