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【2003年1月】貴乃花引退、朝青龍が横綱に昇進

貴乃花VS朝青龍
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去る横綱と新たな横綱

2003年(平成15年)1月20日に第65代横綱貴乃花が引退、同年1月29日に朝青龍が第68代横綱に昇進しました。

貴乃花引退

1994年(平成6年)11月場所のあとに横綱昇進が決まった貴乃花。

横綱としての最後の場所となった2003年1月場所では、怪我をした右ひざの状態が完治しないまま出場。2日目の雅山との一番で左肩を負傷してしまい、3日目、4日目は休場。

しかし5日目から再出場し、5日目、6日目は勝利するものの、7日目、8日目には黒星がついてしまい、翌9日目には現役引退を表明しました。

優勝回数22回、平成の大横綱と称される貴乃花の引退以降、2017年(平成29年)に稀勢の里が横綱に昇進するまでの14年間は日本人横綱が一人もいない時代が続きました。

横綱朝青龍誕生

2001年1月場所から入幕を果たした朝青龍。5月場所には新小結に昇進し、2002年1月場所には関脇昇進、7月には大関に昇進しました。

2003年1月に横綱に昇進した朝青龍。同年11月に横綱武蔵丸が引退し、2007年7月に白鵬が横綱に昇進するまで朝青龍の一人横綱の時代が続きました。

ちなみに、朝青龍が横綱になるときの横綱審議員会では「成績は申し分ないが、品格の面で問題が有り」という意見もでたそうで、2010年には暴行問題の責任を取る形で引退することになりました。

貴乃花VS朝青龍

2002年秋場所での貴乃花対朝青龍の一番。

貴乃花と朝青龍は現役時代に2度対戦していますが、貴乃花の2勝でおわっています。

出展:Wikipedia-貴乃花光司Wikipedia-朝青龍明徳

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