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【2013年5月】長嶋茂雄さん、松井秀喜さんに国民栄誉賞

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国民栄誉賞授賞式は、東京ドームで豪華始球式

2013年(平成25年)5月5日に、プロ野球の長嶋茂雄さんと松井秀喜さんのお二人に国民栄誉賞が贈られました。

授与内閣は第2次安倍内閣。従来、国民栄誉賞の表彰式は総理大臣官邸で行われますが、お二人は特例として東京ドームで表彰式が行われました(その日は松井秀喜さんの引退式でもあった)。

その表彰式の際には、バッター:長嶋茂雄、ピッチャー:松井秀喜、キャッチャー:原辰徳監督、審判:安倍晋三首相で始球式が行われました。

国民栄誉賞受賞事由

長島茂雄さんの受賞理由は

「闘志あふれるプレイと驚異的な勝負強さで野球史に輝かしい成績を残し、“ミスタープロ野球”として誰からも愛される国民的スターとしてプロ野球を国民的なスポーツにまで高め、野球界の発展にきわめて顕著な貢献をしたとともに、国民に深い感動と社会に明るい夢と希望を与える事に顕著な実績があった」

松井秀喜さんの受賞理由は

「長嶋茂雄との師弟関係にあり、ひたむきな努力と真摯なプレイにより日米通じて20年間にわたり常にチームの主軸を担い、
日本人初となるワールドシリーズMVPの獲得など数々の素晴らしい成績を残し、“ゴジラ”の愛称で日米の国民から愛され、親しまれ、その活躍は社会に大きな感動と喜びを与え、多くの青少年に夢や希望を与えた」

となっております。

その他

5月5日の受賞日は、松井秀喜さんの現役時代の背番号「55」と、長嶋茂雄さんのプロ入り「55」周年記念の55にかけて5月5日になったといい、2013年の3は長嶋茂雄さんの現役時代の背番号「3」にかけていると言われています。

ミスタープロ野球と称される長嶋茂雄さんが、77歳で受賞とのことで、かなり遅い受賞だとは思いますが、国民栄誉賞第1号受賞者であり、長嶋茂雄さんの盟友でもある王貞治さんは、長嶋茂雄さんの国民栄誉賞受賞が決まったときに「授与されていないこと自体、不思議に思っていた」と語ったそうです。

出典:Wikipedia-国民栄誉賞

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