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【2004年】松平健さんのマツケンサンバ大流行

マツケンサンバ
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リリースから10年たっての大流行

2004年(平成16年)の芸能界は「マツケンサンバ」が大流行しました。

楽曲の正式な名前は「マツケンサンバII」で、1994年に制作され、舞台版「暴れん坊将軍」などで歌われていたそうです。

それから約10年、2003年6月に衛星放送の時代劇専門チャンネルで舞台の模様が放送されたとたんに反響が起き、同年11月にはNHKの音楽バラエティ「金曜ショータイム」に登場。

それまでは自主制作という都合で、松平健さんの公演会場などでしか手に入らなかった「マツケンサンバII」のCDも、ついにミニアルバムという形式で一般流通で販売されることになり、2004年末ごろから日本中で大流行しました。

ミニアルバム「マツケンサンバII」は、オリコンシングルチャートは初登場17位。マキシシングル『マツケンサンバII 〜オーレ!EP〜』との合算にはなりますが、2005年1月にはオリコンシングルチャート3位を記録。

売り上げ枚数でいうと、CDは50万枚、DVDは15万枚を超え、

2004年のNHK紅白歌合戦にも初出場をはたし、日本レコード大賞では特別賞を受賞しました。

息の長いマツケンサンバII

発売されてから10年たって大ブームになった「マツケンサンバ」ですが、大ブームから約10年、2017年に放送されている五郎丸歩選手出演の「アサヒ・ザ・ドリーム」のCMでも「マツケンサンバII」が使われております。

ただ、松平健さんが歌っているところではなく、イントロ部分の起用なので気が付かない人もいらっしゃるかと思いますが、演歌系、時代劇系の息の長さを証明した形でしょうか?

マツケンサンバの亜種

大流行から数年後の2011年に公開された劇場版仮面ライダーオーズでは、暴れん坊将軍として仮面ライダーに出演。その映画主題歌として「手をつなごう~マツケン×仮面ライダーサンバ~」も担当されました。

少し話がずれますが、エンディングのマツケンサンバもよかったですが、なにより劇中で暴れん坊将軍のBGMをバックに、徳川吉宗(松平健)が刀で怪人たちをなぎ倒すシーンが圧巻すぎて、マツケンサンバよりもそっちの方ばかりが記憶に残ってしまう作品でした(誉め言葉)。

これはもう反則的な演出すぎて、これも含め仮面ライダー作品の中でも一番印象に残っているシーンです。

あまりにも人気すぎて、映画に収まらずゲームにも出演する暴れん坊将軍。

馬とバイクの違いはあれど、ライダーといえばライダーではありますが、仮面ライダーと同じぐらい強い生身の人間っていうんですから、やっぱり暴れん坊将軍はすごいです。

上記に挙げた「手をつなごう~マツケン×仮面ライダーサンバ~」以外にも、2005年に発売された「マツケンサンバIII」や2014年に発売された「マツケンサンバ4~情熱のサルサ~」など、大流行のその後も着実にマツケンワールドは広がりを見せております。

出典:Wikipedia-マツケンサンバ

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