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【2016年8月】映画『君の名は。』公開、興行収入249億円を超え、日本歴代4位に!

君の名は。
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映画『君の名は。』

2016年(平成28年)8月26日に映画『君の名は。』が公開されました。

本作の監督は新海誠さん、新海監督にとって6作品目となる劇場用アニメーション作品『君の名は。』は、公開2週目で週末動員数で1位に躍り出て、その後連続12週で週末動員数1位を維持し、2016年中に累計観客動員数が1900万人を突破。

興行収入の面でも、12月には興行収入200億円を突破し、日本の歴代興行収入ランキングで5位になりました。

日本の歴代興行収入ランキング

  1. 千と千尋の神隠し(308億円)
  2. タイタニック(262億円)
  3. アナと雪の女王(255億円)
  4. 君の名は。(249.2億円)
  5. ハリー・ポッターと賢者の石(203億円)

日本での興行収入は、『千と千尋の神隠し』に及びませんでしたが、『君の名は。』は、世界125か国で配給され、全世界での興行収入が2億8100万ドルに達し、『千と千尋の神隠し』の持つ2億7500万ドルを抜き、日本アニメとして史上最高となりました。

小説版『君の名は。』

映画『君の名は。』公開の2か月前に『小説 君の名は。』が発売されましたが、こちらは映画の脚本が完成し、映画製作終盤になってから執筆されたものだそうですので、映画の原作という位置づけとは違うみたいです。

ちなみに、こちらの『小説 君の名は。』は、昨年末で100万部を超えるベストセラーとなりました。

なんで「。」がついてるの?

「モーニング娘。」も「モーニング娘」ではなく、「モーニング娘。」だったりしますが、映画『君の名は。』はなんで「。」がついているのでしょう?『君の名は』ではなく『君の名は。』にした理由って何なんだろう?と思い調べてみたら

『君の名は』という作品はすでに存在しているようです。

1952年から1954年にかけて、NHKラジオで放送されたラジオドラマに『君の名は』というドラマがあるそうで、当時は相当人気があったらしく、ラジオドラマ以外にも、映画化、テレビドラマ化、舞台化までされているそうです。

そんな『君の名は』は、人格が入れ替わるという話ではなく、舞台は第二次世界大戦、東京大空襲の夜、焼夷弾から逃げてる最中、偶然知り合い、助けあい逃げのびた見知らぬ男女は、翌朝、半年後にまた会おうという約束をして別れる。

戦火にまきこまれ、再会したくも願いがかなわず、1年半後にようやく二人は再会できるも・・・・・

というお話だそうです。

聖地巡礼

本作は架空の街を舞台にしておりますが、新海監督が、岐阜県飛騨地方をイメージしたと公言しており、飛騨氏の観光協会では映画の巡礼コースの紹介を行い、飛騨市は2016年12月の補正予算で、映画とのタイアップ事業や、企画展開催などの費用を計上しております。

さらに、映画に実名で登場した飛騨市の「宮川タクシー」や「濃飛タクシー」などは、聖地巡礼コースを販売しているそうです。

ちなみに、そんな聖地と化した飛騨地方には映画館がないそうで、聖地でありながらも、飛騨地方に住んでいる人たちは、映画を観るために外に出なければいけなかったそうです。

他にも、長野県や東京都、秋田県など、映画の設定と被る地域などで映画にちなんだ企画展などが開催されたそうです。

出典:Wikipedia-君の名は。Wikipedia-君の名は

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