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【2009年1月】オバマ大統領就任、アメリカ初の黒人大統領

バラク・オバマ大統領
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アメリカ初の黒人大統領

2009年1月20日、アメリカ合衆国大統領就任式がおこなわれ、バラク・オバマ氏が第44代大統領に就任しました。

アメリカ建国以来、初のアフリカ系アメリカ人、初の黒人大統領となったオバマ大統領。オバマ氏の大統領就任式を見るために、ワシントンには約200万人を超える観衆が集まり、テレビ視聴率は29.2%にも上ったといいます。

ちなみに、この宣誓はいくつかのミスがあり、後日ホワイトハウス内で宣誓をやりなおしております。

オバマ氏の大統領選挙

2006年10月にテレビのインタビューで出馬を検討すると発言し、2007年1月には連邦選挙委員会に届け出を提出し、2007年2月10日にイリノイ州にて正式な立候補宣言を行いました。

同じく民主党からは、ヒラリー・クリントン氏も大統領選に立候補しており、当初はヒラリー氏が有利と予想されていましたが、ふたを開けてみたらオバマ氏の勝利。2007年6月3日には、正式に民主党の大統領候補指名を確定させました。

対して共和党は、ジョン・マケイン氏が大統領候補となり、本選ではオバマ氏とマケイン氏の一騎打ちになりました。

2008年11月4日に行われたアメリカ大統領選挙本選では、マケイン氏が選挙人173人を獲得したのに対して、オバマ氏は365人獲得と圧勝。第44第アメリカ合衆国大統領に決まりました。

Yes We Can!

オバマ氏の大統領選挙期間中のスローガンは「Yes We Can!」。和訳すると「私たちはできる!」「為せば成る」といったところでしょうか。

その後、アメリカ大統領を2期8年務めたオバマ大統領最後の演説では「Yes We Can! Yes We Did!」(日本語訳:私たちはできる!私たちは成し遂げた!)と大統領としての最後の言葉を〆ました。

小浜市とオバマ氏

まったく縁もゆかりもないのですが、ただ音が似ているというだけで、日本の福井県小浜市では、謎の大盛り上がりをしておりました。

オバマ氏が選挙中は「オバマ候補を勝手に応援する会」、当選後は「オバマを勝手に応援する会」と称する、一部市民有志による会も存在し、アメリカ大統領選挙が日本の一部地域の町おこしに役立っていたのも印象的です。

ちなみに、この応援は小浜市の片思いというわけでもなく、小浜市がオバマ氏に贈り物を送ったら、オバマ氏から小浜市に礼状が返ってきたり、大統領当選後も、麻生首相との電話会談で小浜市が話題になっていたりと、オバマ氏も小浜市を気にしてくれていたりしているようです。

出典:Wikipedia-バラク・オバマWikipedia-2009年バラク・オバマ大統領就任式Wikipedia-オバマを勝手に応援する会

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