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【1996年9月】藤子・F・不二雄先生死去

藤子・F・不二雄
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漫画の王様死去

1996年(平成8年)9月23日に漫画家の藤子・F・不二雄先生が死去いたしました。

先生は、『大長編ドラえもん のび太のねじ巻き都市冒険記』を執筆中に倒れられ、そのまま帰らぬ人となりました。

9月20日、先生はその日も普通に仕事部屋で仕事をしていたそうですが、夕食の時間になっても食卓にこないことから、家族が仕事部屋まで呼びにいくと、先生は鉛筆をもったまま机に向かって倒れていたそうです。

そのまま病院に搬送され、意識が回復することなく亡くなられました。62歳没。死因は肝不全だったそうです。

大長編ドラえもん のび太のねじ巻き都市冒険記

先生が最後に描いていた部分は、62ページのスネ夫のロケットをビッグライトで巨大化するシーンだったそうですが(ネーム段階)、先生が亡くなられたあとは、先生の残した原案や下書きを基に藤子プロが完成させています。

大長編ドラえもんは、コロコロコミックで連載されていましたが、1996年9月号、10月号に掲載されたあと、11月号だけは休載して、翌12月号から再開され1997年2月号まで掲載されました。

藤子不二雄

先生の本名は藤本弘、国民学校(現:小学校)時代の同級生、安孫子素雄とともに「藤子不二雄」というペンネームでコンビを組み、1951年、毎日小学生新聞にて『天使の玉ちゃん』でデビュー。

その後も「藤子不二雄」名義で作品を生み出し続けてましたが、1988年にコンビを解消。安孫子先生は「藤子不二雄A」、藤本先生は「藤子不二雄F」と名乗っていましたが、約1年後には「藤子・F・不二雄」に改名したそうです。

代表作

  • 天使の玉ちゃん
  • オバケのQ太郎
  • パーマン
  • 21エモン
  • ウメ星デンカ
  • ドラえもん
  • キテレツ大百科
  • エスパー魔美

出典:Wikipedia-藤子・F・不二雄Wikipedia-ドラえもん のび太のねじ巻き都市冒険記

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